ウェブまたはモバイル クライアント ライブラリを使用して Firestore データベースを作成する
このクイックスタートでは、Android、Apple プラットフォーム、ウェブ、Unity、C++ クライアント ライブラリを使用して Firestore の設定、データの追加、データの読み取りを行う方法を説明します。
まだ Firebase プロジェクトを作成していない場合は作成します。Firebase コンソールで [プロジェクトを追加] をクリックし、画面の指示に沿って、Firebase プロジェクトを作成するか、既存の Google Cloud プロジェクトに Firebase サービスを追加します。
左側のパネルで、[データベースとストレージ] > [Firestore] に移動します。
[データベースを作成] をクリックします。
データベースのロケーションを選択します。
ロケーションを選択できない場合は、プロジェクトに「デフォルトの Google Cloud リソースのロケーション」がすでに設定されています。プロジェクトのリソースの一部(デフォルトの Firestore インスタンスなど)は、共通のロケーション依存関係を共有します。また、これらのロケーションは、プロジェクトの作成時またはこのロケーション依存関係を共有する別のサービスの設定時に設定できます。
Firestore セキュリティ ルールの開始モードを選択します。
- テストモード
モバイルおよびウェブ クライアント ライブラリを使用する場合に適していますが、すべてのユーザーがデータを読み書きできます。テストが終わったら、必ずデータのセキュリティ保護セクションを確認してください。
ウェブ、Apple プラットフォーム、Android SDK を使用する場合は、テストモードを選択します。
- ロックモード
モバイルおよびウェブ クライアントからのすべての読み書きを拒否します。認証されたアプリケーション サーバー(C#、Go、Java、Node.js、PHP、Python、Ruby)は引き続きデータベースにアクセスできます。
C#、Go、Java、Node.js、PHP、Python、または Ruby サーバー クライアント ライブラリを使用する場合は、ロックモードを選択します。
デフォルトの Firestore データベースには、Firestore セキュリティ ルールの初期セットが適用されます。プロジェクトに複数のデータベースを作成する場合は、データベースごとに Firestore セキュリティ ルールをデプロイできます。
[作成] をクリックします。
Firestore を有効にすると、Cloud API Manager で API も有効になります。
開発環境を設定する
必要な依存関係とクライアント ライブラリをアプリに追加します。
Web バージョン 9
- Firebase をウェブアプリに追加する手順に従います。
-
Firebase と Firestore の両方をインポートします。
import { initializeApp } from "firebase/app"; import { getFirestore } from "firebase/firestore";
Web バージョン 8
- Firebase をウェブアプリに追加する手順に従います。
- Firebase と Firestore のライブラリをアプリに追加します。
Firestore SDK は、npm パッケージとしても提供されています。<script src="https://www.gstatic.com/firebasejs/8.10.1/firebase-app.js"></script> <script src="https://www.gstatic.com/firebasejs/8.10.1/firebase-firestore.js"></script>
Firebase と Firestore の両方を手動で require する必要があります。npm install firebase@8.10.1 --save
const firebase = require("firebase"); // Required for side-effects require("firebase/firestore");
Apple プラットフォーム
Firebase を Apple アプリに追加するの手順に沿って操作します。
Swift Package Manager を使用して Firebase の依存関係のインストールと管理を行います。
- Xcode でアプリ プロジェクトを開いたまま、[File(ファイル)] > [Swift Packages(Swift パッケージ)] > [Add Package Dependency(パッケージの依存関係を追加)] の順に移動します。
- プロンプトが表示されたら、Firebase Apple プラットフォーム SDK リポジトリを追加します。
- Firestore ライブラリを選択します。
- 上記の作業が完了すると、Xcode は依存関係の解決とバックグラウンドでのダウンロードを自動的に開始します。
https://github.com/firebase/firebase-ios-sdk
Android
- Android アプリに Firebase を追加するの手順に沿って操作します。
- モジュール(アプリレベル)の Gradle ファイル(通常は
app/build.gradle.ktsまたはapp/build.gradle)で Android 用 Firestore ライブラリの依存関係を宣言します。implementation("com.google.firebase:firebase-firestore:26.5.0")
アプリで複数の Firebase ライブラリを使用する場合は、Firebase Android BoM の使用を検討してください。これを使用すると、アプリで常に互換性のある Firebase ライブラリ バージョンが使用されます。
Kotlin 固有のライブラリ モジュールをお探しの場合、2023 年 10 月のリリース以降は、Kotlin と Java のどちらのデベロッパーもメイン ライブラリ モジュールを利用できるようになります(詳しくは、このイニシアチブに関するよくある質問をご覧ください)。
Dart
- まだ行っていない場合は、Flutter アプリで Firebase の構成と初期化を行います。
- Flask プロジェクトのルートから、次のコマンドを実行してプラグインをインストールします。
flutter pub add cloud_firestore
- 完了したら、Kotlin アプリケーションを再ビルドします。
flutter run
C++
- Firebase を C++ プロジェクトに追加するの手順に沿って操作します。
- Android 用の C++ インターフェース。
- Gradle の依存関係。モジュール(アプリレベル)の Gradle ファイル(通常は
app/build.gradle)に以下を追加します。android.defaultConfig.externalNativeBuild.cmake { arguments "-DFIREBASE_CPP_SDK_DIR=$gradle.firebase_cpp_sdk_dir" } apply from: "$gradle.firebase_cpp_sdk_dir/Android/firebase_dependencies.gradle"